トップ画像

HOME ≫ NEWS & TOPIX ≫

NEWS & TOPIX

【2022/12/11 昇段審査】昇段者の紹介

12月11日実施の昇段審査での昇段者の喜びの声です。
おめでとうございます!


 
2022年12月18日 09:11
2022/12/11粟田凱
昇段レポート
粟田 凱
この度は、昇段審査を受けさせていただきありがとうございました。
私が空手を始めたのは幼稚園の時からです。兄の空手をしている姿がとてもかっこよく自分もこうなりたいと思ったのが空手を始めるきっかけでした。空手を始めた頃はたくさん稽古に行って私も強くなろうと頑張っていましたが、試合で結果が残らないことが多く、何度も挫折しました。また、勉強も忙しくなり一度空手を辞めようと思いました。しかし、そんな時に師範の「続けることが大事」という言葉をもらい励まされました。他にも先輩方や道場生、保護者の皆様にも支えられて続ける決意をしました。ずっと諦めずに続けていたので昇段審査のお許しを頂いたときはとても嬉しかったです。ずっと続けてきて良かったと思いました。審査当日は、緊張していて基本稽古や移動稽古などいつもよりも動きが少し硬くなってしまったが自分の中ではベストの動きをすることができたと思います。組手が始まるときは不安と緊張でいっぱいでした。私はほかの人と比べるととても弱いので気合で乗り越えようと頑張りました。途中の5人目、6人目の時に自分の中で諦めかけたが保護者や先輩方、周りの応援があって諦めずに乗り越えていくことができました。私は、この昇段審査を通してたくさんのことを学びました。
これからは黒帯の自覚を持ち、今まで以上に努力していきたいと思います。また、今回の学んだことを後輩に伝えていこうと思います。
最後になりますが、井上師範、諸先輩方、ここまでご指導して頂きありがとうございました。
応援してくださった道場生、保護者の皆様ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。 押忍

 
2022年12月18日 09:36
昇段レポート
上野 蘭
 
この度は昇段審査を受けさせていただき、また、昇段のお許しをいただきありがとうございました。
 私が空手を始めたのは5歳の時でした。初めて間もない頃の大会で入賞できたことが嬉しく、もっと強くなりたいと思いました。小学生になってからは、県外への大会にも出場するようになりました。しかし、中学、高校では、勉学や部活動などで稽古に行く時間があまりとれず、辞めようと考えた時期もありました。そんな時、一緒に稽古をしていた母や姉が悩みを聞いてくれたおかげで辞めずに続けることができました。今では、母も姉も辞めてしまい、自分だけになってしまいましたが、ここまで続けてきたからには昇段を目指して頑張ろうと、大学生になってからは部活動も含め、より一層空手に打ち込むようになりました。
 審査当日は、極度の緊張と敦賀道場初の昇段というプレッシャーで精神的にも辛いものがありましたが、多くの方々の声援のおかげで最後までやり遂げることができました。
 最後になりましたが、井上師範をはじめ、熱心に指導して下さった指導者の方々、稽古をつけてくださり、応援してくださった道場生の皆さん、一番近くで支えてくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
 今後は、黒帯という自覚を持ち、これまで以上に周りの方々へ感謝して稽古に励みたいと思います。これからも宜しくお願いします。
押忍

 
 
2022年12月18日 09:33

【カラテドリームフェスティバル2022全国大会】2022/7/24

【全日本シニア空手道選手権大会2022】
組手男子45歳以上50歳未満重量級
大久保和也 2回戦敗退

【新極真カラテ全国新人戦2022】
組手男子45歳以上50歳未満軽量級
村上裕丈 2回戦敗退
参加者みなさん、お疲れさまでした。
2022年07月30日 08:46

第二回兵庫錬成大会の結果

一般女子型の部
【準優勝】 上野 蘭

一般女子セーフティ
【準優勝】 上野 蘭

シニア初級
【準優勝】 西岡 幹人

おめでとうございます!

2022年06月12日 16:47

モバイルサイト

新極真会福井中央支部スマホサイトQRコード

新極真会福井中央支部モバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!